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[BOOKデータベースより]
具体的な事例をとりかかりとして国際法を学ぶ。次々と生起する国際問題を、自分の力で法的に考え、表現できるようになることを目指す入門書。
国際法のダイナミズム―国際法はなぜ必要か?
[日販商品データベースより]国家とその基本的権利と義務―北朝鮮を国家として認めないことは国際法上許されるのか?
国際法の法源―安保理決議・G7声明・国連特別報告者の意見書は国際法なのか?
外交と国際法―なぜ大使館は抗議と攻撃の的となるのか?
国際義務の履行確保―PM2.5による越境大気汚染
国際紛争処理―中国と南シナ海
国際法と国内法の関係―国際法と国内法の間のダイナミックな相互関係
領土と国際法―領土紛争か侵略か?
海洋法―海で魚介類を自由に採ることはできるのか?
空と宇宙の国際法―国際航空や宇宙活動はどのように規律されているか?
国際経済法―グローバル化と国際貿易ルール
国際環境法―気候変動と環境被害が私たちの生活に与える影響
国際人権・難民法―身近な問題としての人権・難民問題
安全保障―現在における戦争違法化と安全保障の意味
軍縮・軍備管理・不拡散―北朝鮮によるミサイル発射
武力紛争法―武力紛争の多空間化
身近な生活とは関わりが薄いと思いがちな国際法を,最新のニュースや写真・図表を取り掛かりとして解説。国際法が自分の住む社会と具体的にどう関係しているのかを意識して,正確に学ぶことで,自分と自国の行動が国際社会でどういう評価を受けるか適切に理解できる。