- 門脈圧亢進症の診療ガイド 2022
-
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784830621123
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 肝生検ガイダンス
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年05月発売】
- 便通異常症診療ガイドライン 慢性便秘症 2023
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年07月発売】
- 便通異常症診療ガイドライン 慢性下痢症 2023
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年07月発売】
- 弁膜症診療ガイド この症例をどうする?
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年03月発売】
- 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン 2021 改訂第3版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 門脈圧亢進症の概要と分類(概要と分類)
[日販商品データベースより]第2章 門脈圧亢進症の診断(血液生化学(血小板・総胆汁酸・アンモニア/M2BPGi/オートタキシン);内視鏡検査 ほか)
第3章 門脈圧亢進症の治療適応と治療法の選択(消化管静脈瘤;門脈血栓症 ほか)
第4章 各種原因における門脈圧亢進症への対策(バッド・キアリ症候群;チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の門脈圧亢進症への影響 ほか)
第5章 今後の課題―Where is “Point of no return”を求めて(SVR後肝硬変のPoint of no returnは門脈圧亢進症の存在か?)
【門脈圧亢進症の治療適応・治療法選択について具体的に解説したガイドブック!】
非代償性肝硬変の主要な死因の一つである門脈圧亢進症.本疾患をよく理解し,対応することは全ての肝臓専門医に求められている重要事項といえる.
本書は,肝硬変などによる門脈圧亢進症の治療に肝臓専門医が対峙する際の,“より具体的な治療適応の指針”を示すことを目的としている.
「肝硬変診療ガイドライン」や「門脈圧亢進症取扱い規約」,「門脈圧亢進症診療マニュアル」では記載しきれなかった診療上の重要事項が満載の実践的1冊.