- わたしが、認知症になったら
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介護士の父が記していた20の手紙
BOW BOOKS 011
BOW&PARTNERS 中央経済グループパブリッシング
原川大介 加知輝彦- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784502446214
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介護士の父が記していた20の手紙
BOW BOOKS 011
BOW&PARTNERS
中央経済グループパブリッシング
原川大介 加知輝彦
[BOOKデータベースより]
心打たれる20の手紙に加えて、認知症の基礎知識として、医学的情報も収録。
第1章 何よりもまず伝えたいこと(お前は何も悪くない;先にはっきりさせておく ほか)
[日販商品データベースより]第2章 お前が楽になるために(話が通じない。言いたいことがわからない;父さんが嘘をついたときは ほか)
第3章 介護サービスの利用にあたって(デイサービスに馴染めなくても;施設に入ることは、父さんの不幸でもお前の諦めでもない ほか)
第4章 とても大切なこと(母さん以外の女性の名を呼んだときは;「明日があるさ」なんて、本当の絶望を知らない奴の戯言だ ほか)
85歳以上の55%が認知症。あなたにもいずれ、おそらくやってくる、介護する日、される日、その日のために。あなたが家族に伝えるための「共有シート」付き!(発行=BOW&PARTNERS)
【目次】
第一章 何よりもまず伝えたいこと
第二章 お前が楽になるために
第三章 介護サービスの利用にあたって
第四章 とても大切なこと