この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- テキストブック児童精神科臨床
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2017年09月発売】
- テキストブック児童精神医学
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2014年05月発売】
- しくじり症例から学ぶ精神科の薬
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2023年05月発売】
- 精神療法の饗宴
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年07月発売】
[BOOKデータベースより]
私はいつも迷っている。だから、いつも患者から教わっている。神経発達症、起立性調節障害から学校教育まで、児童精神科臨床の難点を問う。
いつも患者から教わって(私はいつも迷っている。だから、いつも患児から教わっている。;小児の発達障害において病識を獲得させることの是非をめぐって ほか)
[日販商品データベースより]神経発達症をめぐって(大人の自閉スペクトラム症の過剰診断;ADHD診療実践における前提と留意点―診断・治療の誤りを避けるために ほか)
身体症状とであうとき(多彩な身体愁訴が前面に現れる精神疾患;子どもの心身症・身体症状―こころの発達課題から脳科学まで ほか)
教育現場と精神科臨床(子どものいじめをめぐって―その深層と対応;いじめの基本的理解、予防と早期発見・DV家庭の児童・生徒の被害をみつけたとき ほか)
神経発達症から起立性調節障害、いじめ等。「いつも患者に教わっている」という児童精神科医が語る、当事者に学ぶ姿勢とは。