- 未払い残業代請求の法律相談 第43巻
-
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784417018438
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 労災の法律相談
-
価格:5,390円(本体4,900円+税)
【2019年12月発売】
- 明日、相談を受けても大丈夫!労働事件の基本と実務
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2020年01月発売】
- メンタルヘルスの法律問題企業対応の実務
-
価格:5,390円(本体4,900円+税)
【2014年04月発売】
- 判例解説解雇・懲戒の勝敗分析
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2020年04月発売】
- 労働裁判における解雇事件判例集 改訂第2版
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2015年01月発売】
[BOOKデータベースより]
いま突然、従業員や退職者から残業代請求されたらどう対処しますか?使用者側の弁護士が任意交渉や裁判手続を詳説!!裁判例にみる労働時間の立証・反証のポイント、管理監督者性に関する論点と実務上の対応策、労働組合や集団からの請求への対処法と留意点、定額残業代制度の導入と運用上の落とし穴。弁護士、社会保険労務士、労務担当者の必携書。
第1章 労働時間制
[日販商品データベースより]第2章 賃金債権
第3章 各種交渉
第4章 定額残業代
第5章 紛争解決制度
第6章 業種別対応
第7章 労働時間に関する各種制度
第8章 弁護士選定
いま突然,従業員や退職者から残業代請求されたらどう対処しますか?
〓使用者側の弁護士が任意交渉や裁判手続を詳説〓
〓裁判例にみる労働時間の立証・反証のポイント
〓管理監督者性に関する論点と実務上の対応策
〓労働組合や集団からの請求への対処法と留意点
〓定額残業代制度の導入と運用上の落とし穴
弁護士,社会保険労務士,労務担当者の必携書
消滅時効が3年に延長〓