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[BOOKデータベースより]
1 「国語」の授業改革―「問い」を立て、追究する(「問い」を立て、追究する説明文の読み;「問い」を立てる―説明文(情報テキスト)の場合 ほか)
[日販商品データベースより]2 国語科革新の視点―学習の内容・方法を問い直す(国語教育復興論―子どものことばの現実から;情報の処理・活用の教育 ほか)
3 学力論の新視点―明日をのぞむ学力観の構築(国語学力に関する研究の史的展開と今後の課題;基礎・基本の学力―国語学力論(1) ほか)
4 「創造」の国語教育学―歴史をふまえて、明日を問う(「追究・創造の過程」としての母語の教育―国語教育原論の構築;言語生活主義教育の再構築―グローバリゼーションと国語教育のアイデンティティー ほか)
「言語主体形成」や「問い」に関する論稿。
時代の要求に応えつつ、時代に流されることなく、何が明日への課題なのかを見通して、追究し、創造していく。教室こそは、言語活動を通して、本書が、そのような場になり、いささかなりともそのような明日への課題を見出していく場になれば幸甚である。