- 松本清張
-
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101109008
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[BOOKデータベースより]
時間が足りない。書きたいことは山ほどある―。41歳でデビューし、46歳で専業になった遅咲きの作家は猛然と書き、700冊超を著した。社会派ミステリーの金字塔『砂の器』『点と線』『ゼロの焦点』から未完の大作まで。人間の業を描き続けた“昭和の巨人”に迫る。代表作のジャンル別の紹介・くわしい評伝・作品をより楽しむためのコラムや読み物など、文豪の新たな魅力を発見できるシリーズ!
巻頭グラビア 松本清張を知るための5つのキーワード(社会派;破滅する男女;鉄道旅 ほか)
[日販商品データベースより]ジャンル別!松本清張作品ナビ(推理長編;名短編;歴史・時代小説 ほか)
講演採録 私の発想法
清張映画・清張ドラマの魅力(評論 長部日出雄;エッセイ 柚木麻子;スペシャル・インタビュー 米倉涼子)
評伝 松本清張(権田萬治)
*最後の4行分は統一フォーマットで。時間が足りない。書きたいことは山ほどある――。41歳でデビューし、46歳で専業になった遅咲きの作家は猛然と書き、約750冊を著した。社会派ミステリーの金字塔『砂の器』『点と線』『ゼロの焦点』から未完の大作まで。人間の業を描き続けた〈昭和の巨人〉に迫る。代表作のジャンル別の紹介・くわしい評伝・作品をより楽しむためのコラムや読み物など、文豪の新たな魅力を発見できるシリーズ!