- 人事・賃金の基本と実務運用の仕方がわかる本
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- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502424311
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[BOOKデータベースより]
成果主義というと、主に成果主義賃金のことと思う人が多いが、成果主義にも優しい人事・賃金、厳しい人事・賃金など、いろいろな種類と体系の作り方がある。どの人事・賃金を選択するかは組織の成熟度による運用次第で変わる。今、話題のジョブ型雇用・賃金も成果主義の表現の仕方の違いにすぎない。本書では、人事・賃金制度改革の本質は、能力・役割・成果主義(日本型成果主義)人事制度の構築が不可欠であること、さらに重要なことは、その運用であることを詳しく解説する。
第1章 働き方新時代の人事と賃金のあり方(人事・賃金制度のベストな選択;成功する能力・役割・成果主義人事制度の導入の仕方 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 能力・役割・成果主義賃金制度の総点検(賃金体系の選択;これからの管理職、専門職、専任職の賃金のあり方 ほか)
第3章 採用から退職まで、新・人事制度の実務運用(新卒採用と中途採用;パートタイマーの採用と賃金)
第4章 人材育成論とその実際(経営理念から探る期待する人材像;人材育成の実際)
第5章 人事・賃金制度改革の成功の鍵(環境変化に適応した人事戦略;人事制度改革を成功に導くために)
人事・賃金制度改革の本質は、能力・役割・成果主義(日本型成果主義)人事制度の構築が不可欠であり、さらに重要なことは、その運用であることを詳しく解説する。