- 小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン 2022年版
-
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784787825544
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小児IgA血管炎診療ガイドライン 2023
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2023年07月発売】
- 小児特発性ネフローゼ症候群診療ガイドライン 2020
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年09月発売】
- 小児の咳嗽診療ガイドライン 2025
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2025年05月発売】
- 小児心身医学会ガイドライン集 改訂第3版
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2025年10月発売】
- 小児心身医学会ガイドライン集 改訂第2版
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2015年07月発売】




























[BOOKデータベースより]
1 小児免疫性血小板減少症診療ガイドライン2022年版(総説 免疫性血小板減少症(ITP)とは?;小児ITP患者の治療方針の決定に必要な分類と検査および治療介入の目安は?;小児ITP患者に対するファーストラインの治療は?;小児ITP患者に対するセカンドラインの治療は?;ワクチンおよびヘリコバクター・ピロリ感染に関連したITP ほか)
[日販商品データベースより]2 システマティックレビュー(SR)ダイジェスト(小児ITP患者に対するファーストラインの治療は?;小児ITP患者に対するセカンドラインの治療は?)
付録 小児難治性ITP治療ガイド2019
日本小児血液・がん学会による公式ガイドライン.出生直後から成人までに血小板のみの減少から出血症状を呈する疾患は,造血器腫瘍,感染に伴うもの,遺伝性疾患まで実に様々である.本ガイドラインは,小児と成人における免疫性血小板減少症の病態と治療の相違点を明確に示し,正しい診断と適切な治療法の選択ができるよう記載されている.専門医のみならず,小児科や一般内科の現場で活用しやすい包括的かつ実践的な1冊.