この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- こころをとらえる響きをもとめて 録音芸術としての〈ロック〉ガイド
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年10月発売】
- HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024 NINE STORIE
-
価格:15,000円(本体13,636円+税)
【2025年03月発売】
- チェッカーズの音楽とその時代
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年03月発売】
- 中森明菜の音楽1982ー1991
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
- サザンオールスターズ 1978ー1985
-
価格:924円(本体840円+税)
【2017年07月発売】
[BOOKデータベースより]
「胸さわぎの腰つき」の衝撃から44年。以来ずっと桑田佳祐は自由に曲を書き、歌ってきた。日本語を巧みにビートに乗せ、「誘い涙の日が落ちる」といった独創的な言葉を紡ぐ。情感豊かな歌詞で日本人の心を鷲づかみしながら、エロくキワどい言葉を投げ、愛と平和を正面から訴える。はたして桑田佳祐は何を歌ってきたのか―。サザンからソロまで1000に及ぶ楽曲のうち、26作の歌詞を徹底分析。その“ことば”に本質が宿る!
第1章 胸さわぎの腰つき(1978〜1985)(サザンオールスターズ“勝手にシンドバッド”;サザンオールスターズ“女呼んでブギ”;サザンオールスターズ“いとしのエリー” ほか)
[日販商品データベースより]第2章 米国は僕のヒーロー(1986〜2010)(KUWATA BAND“スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)”;桑田佳祐“遠い街角(The wanderin’ street)”;桑田佳祐“真夜中のダンディー” ほか)
第3章 20世紀で懲りたはずでしょう?(2011〜2022)(桑田佳祐“月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)”;桑田佳祐“明日へのマーチ”;サザンオールスターズ“栄光の男” ほか)
終章 桑田佳祐と戦後民主主義(1945〜2022)
「胸さわぎの腰つき」の衝撃から44年。以来ずっと桑田佳祐は自由に曲を書き、歌ってきた。日本語を巧みにビートに乗せ、「誘い涙の日が落ちる」といった独創的な言葉を紡ぐ。情感豊かな歌詞で日本人の心を鷲づかみしながら、エロくキワどい言葉を投げ、愛と平和を正面から訴える。はたして桑田佳祐は何を歌ってきたのか――。サザンからソロまで1000に及ぶ楽曲のうち、26作の歌詞を徹底分析。そのことば≠ノ本質が宿る!