- 稲川怪談 昭和・平成・令和長編集
-
講談社
稲川淳二
- 価格
- 1,300円(本体1,182円+税)
- 発行年月
- 2022年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784065275542

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【2021年06月発売】
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[BOOKデータベースより]
第1章 怖い記憶(真っ赤な男;パニック番組 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 怖い噂(消えた家族;NPO ほか)
第3章 怖い場所(樹海の声;奥多摩の河原 ほか)
第4章 怖い噺(古い火葬場;そして俺は死んだ ほか)
傑作短編集(123便;深夜のタクシー ほか)
◆ご存じ!怪談界のスーパーレジェンド
怪談語って50年、語った怪談500以上。
1970年代から現在に至るまで、ひたすらトップを走り続けるカリスマ怪談家。
心霊、オカルト、超常現象、都市伝説、事故物件、鬼……
現代のあらゆる怪異ブームの礎であり、怪談文化の創造主でもあるスーパーレジェンド、稲川淳二が思いを込めて贈る、怪談ベスト本第二弾。
◆白本、黒本、2冊そろって稲川怪談ベスト本
2021年に出版された白い表紙の「昭和・平成傑作選」は比較的短い作品を40作品掲載しましたが、黒い表紙の本作「昭和・平成・令和 長編集」は、細部まで稲川節が味わえる長編を中心に20作品を掲載。さらに2ページ完結の傑作短編4本付き。
この2冊で「稲川怪談」の主要な作品が網羅できます。
◆長編だからこそじっくり味わる稲川怪談の真骨頂
昭和・平成・令和と、半世紀にわたって語り継がれてきた、「稲川怪談」とじっくりむきあえる長編集。
長い年月の間につながった話、いくつかの類似体験などをまとめて掲載。
ストーリーの破片と破片が組み合わさったとき、新たな恐怖が生まれる!