- 遺言執行者の実務 第3版
-
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2022年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784865564464
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 身近な人が亡くなった時の相続手続きと届出のすべて 改訂3版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
- 相続事件21のメソッド 改訂版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2025年02月発売】
- Q&Aでマスターする相続法改正と司法書士実務
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2018年12月発売】
- 事案から学ぶ 履行困難な遺言執行の実務
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2023年01月発売】
- どの段階で何をする?業務の流れでわかる!遺言執行業務 第2版
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
民法(相続法)改正、遺言書保管法の制定に対応した新たな実務指針を明解に解説!遺言執行者の法的地位の明確化に対応し、遺言執行のみならず、遺言書作成の際の留意点、実務で注意を要する施行日と重要な経過措置を詳説!新たに創設された配偶者居住権、自筆証書遺言の保管制度も解説し、最新判例も盛り込んだ実践のための手引!
第1章 遺言と遺言執行(遺言;遺贈;遺言の執行;遺留分)
[日販商品データベースより]第2章 遺言執行者の業務Q&A(遺言を作成するにあたっての注意点;遺言執行者に就任するまで;遺言執行者に就任してからの職務;具体的な遺言事項の執行方法(1)―身分的な遺言事項;具体的な遺言事項の執行方法(2)―各種名義変更手続 ほか)
関係書式・資料
平成30年相続法改正によって明確になった遺言執行者の権限や配偶者居住権の創設、令和2年7月10日から施行された遺言書保管法への対応を追録! 遺言執行の流れも明記し、実務に至便!※「遺言執行者の実務〔第2版〕 改題」