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[BOOKデータベースより]
教師が子どもとつながる、子どもと子どもをつなげる。理論と方法論をつなぎすべての子どもをインクルードする学級経営を提案!子どもが社会で生きていくために必要な「安心できる人間関係」をつくる。
第1章 学級経営とは、適切な「つながり」を育むこと(学校教育が育てるべき人とは;今、求められる学級経営とは;学級経営を支える教師の専門性とは ほか)
[日販商品データベースより]第2章 つながりをつくる10のしかけ(「つながりをつくる10のしかけ」とは?;「ミカタ」をみがく;「ココロ」をかさねる ほか)
第3章 「つながりのある学級」をつくる一年間(一年間の道すじを見通すことの大切さ;形成・介入期(四月);衝突・一次成長期(五月〜七月) ほか)
桂聖先生・赤坂真二先生推薦!
「教師が子どもとつながる」「子どもと子どもをつなげる」10のしかけを提案!
「しかけ」には、必ずしかける側の意図があります。しかけは、意図的な学級経営をしていくための起点となります。世の中に発信されているたくさんの方法は、この「つながりをつくる10のしかけ」を具体化したものとしてとらえることができます。起点となる考え方が安定していれば、子どもたちに合わせて、具体的な方法を選択しやすくなります。
さらに、「つながりのある学級」を経営していくために、一年間を見通しを提案します。担任として、学級を成長させてから巣立たせるまでのストーリーを描くことは、とても大切です。著者が示すストーリーを参考に、ご自身の「学級経営ストーリー」を描いてみてください。
本書は、学級経営の理論と実践を「つなぐ」1冊です。