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【2022年01月発売】
[BOOKデータベースより]
改正された保健師助産師看護師学校養成所指定規則の基本的枠組みを踏襲しつつ、EBMをふまえた基礎的内容と発展的内容を押さえた改訂第6版。本巻では、助産学をはじめて学ぶ学生のテキストとして、助産学の基礎となる必須の内容を盛り込むことはもちろん、拡大・複雑化している専門職としての助産師のあり方をよりわかりやすく学ぶことができるよう、記述・図解に工夫を凝らした。前版に引きつづき、国家試験出題基準の項目に加えて、「地域社会における助産師の役割」など今後の助産師に求められる役割を見すえた加筆を行った。
第1章 助産の概念
[日販商品データベースより]第2章 助産師の定義と業務
第3章 助産師を支える理論と研究
第4章 助産師と倫理
第5章 母子保健の動向
第6章 助産の歴史と文化
第7章 助産師と教育
付章 関係法規
(1)充実した解説と資料で、助産師に必要とされる基本知識がまとまっています。
「助産とは」「助産師とは」といった定義や助産学における重要な概念はもちろん、倫理・法律・歴史・文化から教育・研究にいたるまで、丁寧な解説と豊富な資料を掲載し助産学を学ぶ第一歩めとして最適な書籍になっています。
(2)図解を多数用いることで、学生の理解をたすけます。
各省とも図表を充実させ、よりわかりやすい紙面となるよう心がけました。とくに、変化の厳しい施策・制度に関連する図表は毎年更新を行い、最新の情報を掲載しています。