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[BOOKデータベースより]
駅や病院の待合室、飲食店の洗面所、新聞、雑誌、学校便り、市区報、ラジオからの朗読など、日常の片隅にたたずんでいる浅田志津子の詩。「ただ、生きていることへのいとおしさ」がこみあげてくる全73篇(書下ろし56篇含む)。詩にまつわるエッセイ6本も収録。
第1章 ひとりの頃(夜汽車;いいこと三つ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 詩は日常の中に(おなじ月;湖畔のバンガローにて ほか)
第3章 ふたり(本当の自分を;ほめあう二人 ほか)
第4章 親と子の情景(鼓動;予備 ほか)
第5章 中学生の私に(あいつはきっと;放課後の廊下 ほか)
駅や病院の待合室、 飲食店の洗面所 、 新聞 、 雑誌 、 学校便り 、市町村便り、 ラジオからの朗読など、日常の片隅にたたずんでいる、 浅田志津子の詩。
「ただ 、 生きていることへの いとおしさ」 が胸にこみあげてくる全 73 編( 書下ろし 56 編含む)。 詩にまつわるエッセイ 6本も収録 。