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[BOOKデータベースより]
「歌い、そして自分を信じなさい」タゴールの歌は教えてくれる、別離、貧困、矛盾、あらゆる苦境を乗り越える力が、自分のなかにあることを。同名の映画を監督した佐々木美佳による、もうひとつの『タゴール・ソングス』。
私はチットランゴダ(花から花へ;タゴールの国歌;満月の夜 ほか)
[日販商品データベースより]赤土の道(ストリート・チルドレン;美しき故郷;レコードのなかのタゴール ほか)
暗闇のなかの名もない道で(ハウラー橋の向こう側;恵みの雨;歓喜の歌 ほか)
ひとりで進め
――
「歌い、そして自分を信じなさい」
タゴールの歌は教えてくれる、
別れ、貧困、矛盾、あらゆる苦境を乗り越える力が、
自分のなかにあることを。
インドとバングラデシュにまたがるベンガルの地に、きびしい現実のなかで息づくタゴールの歌。「詩聖」ラビンドラナート・タゴールが自然、人間の喜び、悲しみ、その内なる力を題材につくった歌は、百年の時を経たいまでも、困難を乗り越える糧になっている。映画『タゴール・ソングス』を監督した佐々木美佳が数年に渡る撮影の旅路で出会った、3人の歌い手をめぐる、もうひとつの『タゴール・ソングス』。