[日販商品データベースより]
おにぎりやおすしにかかせない「のり」は、どうやってできる?
のりのたね、胞子から「のり」になるまでをわかりやすく説明します。
神奈川県横浜市、金沢八景ののり屋さんを取材。
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食べ物ができるまでを、大きくてきれいな写真で追う「すがたをかえるたべものしゃしんえほん」シリーズ。みそやしょうゆ、パンのバージョンが良かったので、他もいろいろ読んでみようと思いました。
おにぎりやお寿司のほか、おかずにちらしたりと我が家では何かと活躍するのり。そののりがどんなふうにできるか、今まできちんと見たことがなかったので、とても興味深かったです。
のりを作るのには、新鮮であることが何より肝心だそうで、収穫したその日のうちに四角い海苔にまで加工されるというのにびっくりしました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】