この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本史の嘘
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年08月発売】
- 目にする情報の半分以上が偽・誤情報になる
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年10月発売】
- ルポ スマホ育児が子どもを壊す
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年07月発売】
- 柳田国男自伝
-
価格:2,046円(本体1,860円+税)
【2025年06月発売】
- 世界と比べてわかる日本の貧困のリアル
-
価格:924円(本体840円+税)
【2023年08月発売】





























[BOOKデータベースより]
「役に立つ外国語」から、「他者理解の想像力」へ―外国語教育はなぜ必要なのか?言語教育にたずさわる3名によるシンポジウムと、9名による識者の論考から考える。コミュニケーションのための外国語から、リベラルアーツとしての外国語に至るための第一歩。前著『21世紀のリベラルアーツ』につづく、「創造的リベラルアーツ」の第2弾。
1 シンポジウム リベラルアーツと外国語(鳥飼玖美子;小倉/紀蔵;ロバートキャンベル;司会・石井洋二郎)
[日販商品データベースより]2(リベラルアーツと語学教育と自由間接話法(阿部公彦);自由になるための外国語(佐藤嘉倫);記者にとっての外国語―自分と読者の社会を相対化する視点として(大野博人);言葉のネットワークを往復するということ(藤垣裕子);橋をかけるリベラルアーツ―他者と共に飛び立つための外国語(鈴木順子) ほか)
「役に立つ外国語」から、「他者理解の想像力」へ――
外国語教育はなぜ必要なのか? 言語教育にたずさわる3名によるシンポジウムと、9名による識者の論考から考える。コミュニケーションのための外国語から、リベラルアーツとしての外国語に至るための第一歩。前著『21世紀のリベラルアーツ』につづく、「創造的リベラルアーツ」の第2弾。