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[BOOKデータベースより]
心理学の成立から現代の心理学まで、心理学の大きな流れをコンパクトにまとめあげた入門テキスト。心理学史の方法論や日本の心理学史を含めた意欲的な1冊。定番書に2000年以降の心理学史の動向を追加。心理学の過去を読み解くことで、現在を深く理解し、未来を豊かに展望する。公認心理師カリキュラム「心理学概論」の学習にも。
序章 心理学史の方法論―どのように歴史を学ぶのか
[日販商品データベースより]第1章 19世紀の心理学―ドイツとアメリカにおける展開
第2章 20世紀の3大潮流とその批判―心理学の理論的展開
第3章 心理学と社会―心理学領域の拡大
第4章 日本の心理学史―受容・展開・制度化
第5章 心理学史の見方―知能検査の本質と変質
終章 心理学史の現状と展望―再び、なぜ心理学史を学ぶのか、どのように心理学史を学ぶのか
心理学の歴史をコンパクトにまとめた定番書に,2000年以降の動向を加筆した補訂版。心理学の概念や理論の歴史的な流れをとらえる。学説の紹介だけでなく,それを生んだ社会的背景や人物の交流などの解説も充実。公認心理師養成カリキュラム「心理学概論」に対応。