- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 小売DX大全 オムニチャネルの実践と理論
-
日経BP 日経BPマーケティング
逸見光次郎 中見真也 日本オムニチャネル協会- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2022年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784296110902
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- シン・日本的経営
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年02月発売】
- AIリスク教本
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年12月発売】
- 日本のものづくりが向かう未来
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年02月発売】
- サステナビリティ経営が切り拓く日本の未来
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
- 日本マクドナルド「挑戦と変革」の経営
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年09月発売】
[日販商品データベースより]
小売業に大変革の波。変われなければ生き残れない――。
DXとは、単なる「デジタル化」ではない。
事業構造や企業風土を根本から変える変革を指す。
実店舗やECサイトなどあらゆるチャネルが
シームレスに連携して顧客と双方向で繋がり、顧客体験を向上させていく。
いわゆるオムニチャネルは、小売業にとってのDXそのものだ。
本書には、小売DX・オムニチャネルの真髄が満載!
1 小売DX・オムニチャネルとは何か、基礎から理論まで
2 業態別、地域別の小売業最新動向、コロナ禍最新動向
3 小売DX実践者たちの生々しい議論
4 オムニチャネルを実現するためのIT基盤
5 DX人材になるために必要なこと
6 小売DX、オムニチャネルの未来
本書は、日本オムニチャネル協会が1年以上かけて重ねてきた議論や集めた事例をまとめたものです。会員企業が苦労しながら現実の中でつかみ取った知見が数多く含まれている他、それらが世界の流通研究の潮流から遊離したものにならないようにアカデミズムの研究者にも執筆に参加してもらって学術理論からも検証を加えてもらいました。社内で光が当たりがちな「商品」「売り場」「販促」だけでなく、物流やカスタマー・サービス、管理などの部門がどうDXと向き合えばよいのかについても漏れなく収録しています。小売業がDXを実現するために必要な情報を、企業全体における実践的な知識から理論まで網羅しました(「はじめに」より)