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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2013年05月発売】
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【2013年05月発売】
[BOOKデータベースより]
大同生命とAIU(当時)の業務提携で成り立ち、現在も販売される超ロング商品。商品誕生にいたるさまざまな困難とその克服をドキュメンタリータッチで描き、新規商品・事業の開発について多くのヒントを提供する。
セット商品開発の背景ときっかけ―三者出逢いの妙
[日販商品データベースより]当時のAIU株式会社(現AIG損害保険会社)
保障制度設計への模索
組織の違いの壁
さらなる問題が隠れていた
画期的な集金手法の採用―民間初の保険料口座振替システム
初月の惨憺たる数字
互いに泥縄
大同との外堀戦略
保障制度の普及
その後のAIUで
50周年を迎える「大型保障制度」
1972年6月、日本初の生損保セット商品、当時としては破格の最高保障額1億円の掛け捨て型商品が誕生しました。大同生命保険相互会社とAIU保険会社(当時)の業務提携で成り立っているこの保険は、多くの中小企業の経営者に支持され、現在も販売される超ロング商品となっている。
この商品が誕生するまでには、生保と損保のコラボレーションということもあり、想像を絶する困難が。商品誕生にいたるまでの背景(中小企業経営者のニーズなど)、困難にはどのようなものがあったか、それをどのように克服していったか、をドキュメンタリータッチで描いていく。
この商品を研究することで、新規商品・事業の開発についての普遍的な課題を抽出。
さまざまな場でイノベーションが必要とされる今日、多くのヒントを提供する。