- DX時代のスポーツビジネス・ロー入門
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中央経済社 中央経済グループパブリッシング
平尾覚 佐藤弥生 稲垣弘則 西村あさひ法律事務所スポーツプラクティスグループ- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502406911
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[BOOKデータベースより]
日本のスポーツ産業が発展するための鍵が、DXと法律にあることは確実である。本書では、日本と欧米のスポーツビジネスの違いと近年の動向に触れた上で、スポーツにおけるデータの活用について概説している。また、DX時代に登場したファンエンゲージメント関連の最先端のビジネスや、放映権やスポンサーシップといったスポーツの従来の収入源をDXの活用によりいかに拡大することができるかを考察し、二次流通からの収益など、あまり着目されてこなかったテーマについても掘り下げている。なお、本書では総勢19名のスポーツビジネスの有識者や現場の方々への、インタビューや対談を行い、その赤裸々な声を掲載している。これらはどれも貴重で読み応えがあり、本書のハイライトとなっている。
序章 スポーツの収益源
[日販商品データベースより]第1章 データの利用と取引
第2章 テクノロジーを活用した新しいファンエンゲージメント
第3章 テクノロジーと放映権
第4章 テクノロジーとスポンサーシップ
第5章 二次流通からの収益化
第6章 スポーツビジネスの未来
スポーツビジネスの最前線に携わっている著者らが、スポンサーシップ、ファンエンゲージメントなどDXを活用したスポーツビジネスを考察! 有識者19名のインタビューも必見!