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[BOOKデータベースより]
第1章 新しい資本主義の風景―「課税と分配」が招く危機への警告(岸田首相に覚えておいてほしいこと;マルクスが見落とした「生産性の向上」;「中間層だけ厚くする」という考え方がもたらすもの ほか)
[日販商品データベースより]第2章 天御祖神の経済学―神の心に適った経済と富の考え方(お金が存在しない実在界における経済学とは;富の源泉と考えられているもの;大きな力を持つ富の両面性 ほか)
第3章 「減量の経済学」―やらなくてよい仕事はするな(無駄なものを省くことの大切さ;「要る」と思っているもののなかにある「無駄」;バラマキや社会福祉が招く「隷従への道」 ほか)
―やらなくてよい仕事はするな―という理念のもと、人間が全体主義や福祉社会といった易きに流れるのではなく、不要な仕事を省き、自由意志に基づいた付加価値のある仕事を進めるための書として発刊。デフレ下の勤勉革命と経済成長を推し進めていくための指針。昨今の“新しい資本主義”の考え方は、「独裁型資本主義」につながる危険性があることをズバリ指摘。