- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 神様の子守はじめました。 14
-
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2022年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784774763453
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 神様の子守はじめました。 17
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年03月発売】
- いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました 9
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2024年02月発売】
- 妓楼の龍は客をとらない 華国花街鬼譚
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年12月発売】
- 神様の子守はじめました。 15
-
価格:715円(本体650円+税)
【2022年11月発売】
- 百華後宮鬼譚 皇帝暗殺の謀略!?下働きの娘、巣立ちのとき
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
四神子がはじめて迎えるお正月。新しい年を祝って初詣にやってきた梓と神子たち。そこで四神子を可愛がっているアマテラスさまから呼び出しを受け、新年の挨拶をしにタカマガハラに行くことに。神々の領域に行き、喜ぶ四神子だったが、梓と離れ人々の祈りの声を聞きに行くことになる。その祈りの場で朱陽の身代わりに蒼矢が祈りの渦のなかに巻き込まれてしまい―!?一方、梓はボーナスとして、故郷の福井へのチケットを渡され―。
[日販商品データベースより]初詣に初売り、実家への里帰り、神子がはじめて迎えるお正月!
四神子がはじめて迎えるお正月。新しい年を祝って初詣にやってきた梓と神子たち。
そこで四神子を可愛がっているアマテラスさまから呼び出しを受け、
新年の挨拶をしにタカマガハラに行くことに。
神々の領域に行き、喜ぶ四神子だったが、梓と離れ人々の祈りの声を聞きに行くことになる。
その祈りの場で朱陽の身代わりに蒼矢が祈りの渦のなかに巻き込まれてしまいーー!?
一方、梓はボーナスとして、故郷の福井へのチケットを渡されーー。