[BOOKデータベースより]
見てマネするだけ!今すぐはじめられる。注目の投信・ETF・高配当銘柄を公認会計士の視点で徹底分析。初心者でも大丈夫!絵本のように読めて、米国株投資の極意があっという間にわかる!
1 米国株に投資するべき理由(米国経済が強いわけ1 GDPは世界最大!米国は世界一の経済大国;米国経済が強いわけ2 米国では人口が増えている ほか)
2 金川流・米国株投資の基礎知識(米国株にはどこで投資できる?1 日本にいながら、日本語で米国株に投資できる!;米国株にはどこで投資できる?2 おすすめはインターネット証券! ほか)
3 STEP1 投信積立で米国株投資をはじめよう!(投信積立で米国株に投資しよう1 投信積立なら100円から米国株に投資できる!;投信積立で米国株に投資しよう2 ところで投資信託ってなに? ほか)
4 STEP2 ETFで米国株全体に投資しよう!(ETFで米国株に投資しよう1 ETFを使えば1本で米国株全体に投資できる;ETFで米国株に投資しよう2 ところでETFってなに? ほか)
5 STEP3 米国高配当株に投資しよう!(個別株で米国株に投資しよう1 米国の個別株に投資して資産を増やそう;個別株で米国株に投資しよう2 株式投資で得られる利益は譲渡益(値上がり益)と配当金の2つ ほか)
[ガチ速]シリーズ第3弾が登場!
「決算書」、「簿記」に続き、今度は「米国株投資」!
見てマネするだけで、今すぐはじめられる!
注目の投信・ETF・高配当銘柄を公認会計士の視点で徹底分析。
初心者でも大丈夫! 絵本のように読めて、
米国株投資の極意があっという間にわかる!
日本は世界第3位の経済大国なのに、給料は増えず、消費は伸びず、
企業の業績は悪化――残念ながら、日本はどんどん貧乏になっています。
一方、米国のGDP(国内総生産)は右肩上がりが続き、
米国の家計の金融資産は過去20年で2.7倍に(日本は1.4倍…涙)。
その多くは運用で得た利益による資産押し上げ効果によるものです。
銀行に預けてもお金を増やすことは難しく、となれば投資しかありません。
ではどこに投資するか? そう、「米国株」です!
米国の株式市場には、アマゾンやGoogle、アップル、マイクロソフトなど
誰もが知るグローバル企業が多数上場するほか、
日本株よりも配当利回りが魅力的で60年以上増配を続けている銘柄も。
とはいえ、「米国の株式に投資するのはハードルが高そう」と
二の足を踏む人が多いかもしれません……。
そこで、「ガチ速シリーズ」として数字が苦手な人でも「見る」だけで
「決算書」と「簿記」をマスターできる書籍を世に送り出した著者が、
「見る」だけで米国株に投資できる方法を伝授します!
【目次】
★1章 米国株に投資するべき理由
★2章 金川流・米国株投資の基礎知識
★3章 STEP1:投信積立で米国株投資をはじめよう!
★4章 STEP2:ETFで米国株全体に投資しよう!
★5章 STEP3:米国高配当株に投資しよう!
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