- 東大生の本棚
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「読解力」と「思考力」を鍛える本の読み方・選び方
日経ビジネス人文庫 Bにー16ー1
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
西岡壱誠- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784532240134
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[BOOKデータベースより]
東大生は、どんな本を読んできたのか?100名への調査を通じて、その実態を明らかにしました。「思考力」が身につく人生の必読書を多数紹介しています。また、読解力の身につけ方から効果的な記憶術まで、仕事や勉強に活きる「最強の読書術」も伝授しています!今後の本との向き合い方が変わる1冊です。
1 東大式「読解力」と「思考力」を鍛える本の読み方・選び方(本に興味を持つスタートは?―東大生は、どうやって本と出合ったのか?;子ども時代の「東大生の本棚」―東大生の自宅には、どんな本があったのか?;東大式頭が良くなるマンガの読み方―東大生が大事にする本を読む時の「視点」;読んでも忘れない読書のコツ―東大式「読んで終わり」にしない本の読み方;ストーリーが持つ学習効果‐「追体験」と「簡易化」―東大生は、なぜマンガや小説を読むのか? ほか)
[日販商品データベースより]2 東大生100人が選んだ「読解力」と「思考力」を鍛えるブックガイド(東大生100人が選んだ小学生時代に読んだオススメ本;東大生100人が選んだ中学生時代に読んだオススメ本;東大生100人が選んだ高校生時代に読んだオススメ本;東大生100人が選んだ東大入学後に読んだオススメ本)
どんな本を読んで「東大生」になったのか?
マンガ・小説・古典・人文・経済・理工…etc 人生の必読の名著177冊を紹介! !
『マチネの終わりに』平野啓一郎、『帰ってきたヒトラー』ティムール・ヴェルメシュ、『堕落論』坂口安吾、『星の王子様』サン=テグジュペリ、『ガリヴァー旅行記』スウィフト、『新世界より』貴志祐介、『藤子・F・不二雄SF短編集』藤子・F・不二雄、『キノの旅』時雨沢恵一、『3月のライオン』羽海野チカ、『ヴィンランド・サガ』幸村誠、『会計の世界史』田中靖浩、『経済は地理から学べ! 』宮路秀作、『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース、『日常にひそむ うつくしい数学』冨島佑允、『New Scientist 起源図鑑』グレアム・ロートン…etc
★大幅加筆のうえ文庫化!
★今後の人生で、どんな本を読むべきかが分かる
★東大生がオススメする177冊の書籍を紹介
□読んで終わりにしないコツは?
□たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む?
□東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる?
「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ――
そう多くの方が思っているかと思います。
実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。
「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。
東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめました。