- エネルギー産業2030への戦略
-
Utility3.0を実装する
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
竹内純子 伊藤剛 戸田直樹- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784532324384
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[BOOKデータベースより]
日本の勝ち筋、負け筋は、エネルギーで決まる!誰もが知っておきたい最新動向がこの一冊に。『エネルギー産業の2050年―Utility3.0へのゲームチェンジ』待望の続編!!
Introduction
[日販商品データベースより]1 エネルギーと日本の社会課題
2 エネルギー産業のパラダイムシフト
3 UXコーディネーターの実践
4 世界の脱炭素化を牽引する日本企業
5 パラダイムシフトを実現する政策とは
6 ゼロカーボン社会へのマスト条件
7 地域社会とエネルギー産業
安宅和人氏 推薦
「おもしろい!そしてじっと電灯を見て考えさせられる」
梅澤高明氏 推薦
「脱炭素化に向けたエネルギー産業の指針がここにある!
素人にも分かりやすく、プロも納得の内容が満載」
エネルギーが変われば、日本のどこが、どう変わるのか?
今後10年の日本の勝ち筋、負け筋が見えてくる。
誰もが知っておきたい「エネルギー」の最新動向『エネルギー産業の2050年 ユーティリティ3.0へのゲームチェンジ』に待望の続編!
霞ヶ関から関連業界まで各方面に反響を呼び、エネルギーフォーラム賞なども受賞した前作から4年。その続編となる本作ではこれからの10年に焦点をあて、2020年代に分散型エネルギー社会を実現する上での具体的な方策を提示する。コロナ禍による社会変化や、デフォルト化した2050年温室効果ガス実質ゼロ目標についての試算を提示し、日本の新たなエネルギーのあり方の政策提言も含むほか、太陽光発電、水素エネルギーの最新動向、国内外の具体的なエネルギー関連ビジネス事例や重要キーワードを盛り込んだ。すべての人に関わりがある脱炭素社会とエネルギーのあり方について、具体的に「なに」が、「どう変わるのか」、「なにができるのか」、「どこに真のビジネスチャンスがあるのか」、などをイメージしやすくなる一冊。