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[BOOKデータベースより]
英米エリート層による世界支配の終わり―。第三次世界大戦は始まっている!
第1部 英米支配者層による世界支配(『アングロ・アメリカン支配者層』;『アングロサクソンは人間を不幸にする』;米国は英米支配者層の植民地)
[日販商品データベースより]第2部 ウクライナ戦争:NATOは諸悪の根源(ウクライナ戦争:欧米に搾取されるウクライナ;「マイダン革命」の実行犯は英米ネオコン;ロシアとプーチンとゼレンスキーの真の姿)
第3部 新型コロナとワクチンの真相(COVIDと疫病エイズの奇妙な類似;プロパガンダとワクチンの真相;欧米医学はどこまで信用できるのか?)
第4部 欧米の世界支配を終わらせる(欧米エリート層と亜細亜の戦い;第二のウクライナとされる日本と台湾;経済制裁の失敗と米ドルの終焉;「庶民の世紀」の到来)
大英帝国が築いた世界支配の裏には、影の組織「ミルナー・グループ」の存在があった。彼らは、世界の政治・経済を手中に収め、その力を維持し続けてきた。しかし、21世紀に入り、その支配に疑問を投げかける国々が現れた。中国、ロシア、そしてBRICS+の仲間たち。彼らは、欧米エリートの偽りの「人権・民主主義」に立ち向かい、新たな世界の秩序を築こうとしている。
本書では、これまでの歴史と、これからの未来を緻密に分析。ウクライナ戦争、新型コロナのパンデミックなど、21世紀の大事件を通じて、欧米エリートの真の狙いと、それに立ち向かうBRICS+諸国の戦略を明らかにする。