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[BOOKデータベースより]
本書は、人間の本性の一つともいうべき「怒り」をめぐり、当代随一の哲学者たちが議論を戦わせた記録である。
第1部 問題提起(怒りについて)
第2部 応答と論評(暴力の選択;損害の王国;被抑圧者の怒りと政治;怒りの社会生活 ほか)
第3部 インタビュー&論考集(ラディカルな命の平等性;怒りの歴史;被害者の怒りとその代償;誰の怒りが重要なのか ほか)