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[BOOKデータベースより]
政府が推進する新型コロナワクチン接種。メディアではネガティブ情報はほとんど封印状態だ。本書に登場する医師の長尾和宏氏もYouTubeに投稿した動画が削除されたと証言する。だが、ブースター接種や接種後死亡など「想定外」の事態が起きている。そして、そもそも欧米に比べ「さざ波」程度といわれる被害の日本で、ワクチン接種を実施する必要が本当にあったのか。現役医師や研究者への取材、そして公表データの検証から、このワクチンの「真実」を著者が明らかにする。
第1章 3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音
[日販商品データベースより]第2章 ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も
第3章 ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた
第4章 5月の接種後死亡者数は報告の推計1〜23倍
第5章 子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない
終章 データから見える新型コロナワクチンの「真実」
それでも、3回目を打ちますか?
子どもに打たせる理由は何ですか?
このワクチンは、やっぱりおかしい――。接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。3回目の接種が始まっており、日本もそれに追随しようとしている。一方で、世界中でワクチン接種後の心筋炎の発生が問題となり、日本でも接種後死亡の報告数が1300人を超えた。にもかかわらず、テレビや新聞はワクチンに不都合な事実を伝えようとしない。いったい、何が起こっているのか。長尾和宏医師、宮沢孝幸京大准教授、森田洋之医師らのインタビューから、このワクチンの隠された「真実」を解き明かす。
【目次】
第一章
3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音
長尾和宏(長尾クリニック院長)
第二章
ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も
宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)
第三章
ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた
いしいじんぺい(医師、救急病院勤務)
第四章
5月の接種後死亡者数は報告の推計1〜23倍
鈴村 泰(医師、第一種情報処理技術者)
第五章
子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない
森田洋之(医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表)
終章
データから見える新型コロナワクチンの「真実」
鳥集 徹(ジャーナリスト)