この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 里親と特別養子縁組
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年10月発売】
- 職業倫理を考える
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年04月発売】
- 女性福祉とは何か
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2004年11月発売】
- 障害者たちの太平洋戦争
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年06月発売】
[BOOKデータベースより]
「ホームレスの命はどうでもいい」この人気ユーチューバーの差別発言に、いち早く反応した、政治家・渡辺てる子。ホームレスを5年経験、その後シングルマザーとなり、アルバイト、派遣労働など、職を点々としながら生き抜いた自身の経験から、この発言の問題点を衝く!いまこの場所から、貧困・差別で苦しむ当事者が、現実追認を排して行動するときがきた!渡辺てる子の魂の叫びを追う!
はじめに―魂の叫び
[日販商品データベースより]第1章 ホームレス放浪記
第2章 シングルマザーの放浪
第3章 社会の現実 DaiGo差別発言を考える
第4章 現実を直視した後に希望が見える
おわりに―声を上げられない人々の声・生き方・苦しみを聞きたい
「自分にとって必要のない命は軽いんで、ホームレスの命はどうでもいい」
この人気ユーチューバーの差別発言に、いち早く反応した、政治家・渡辺てる子。
ホームレスを経験、その後シングルマザーとなり、アルバイト、派遣労働など、職を点々としながら生き抜いた自身の経験から、この発言の問題点を衝く!
「差別はひどいよね、でも私は違う」で終わらせない、いまこの場所から、貧困や差別の当事者が、現実追認を排して行動するときがきた。
合理主義から心へ、競争から相互扶助へ、心理学から社会学へ、内から外へ。渡辺てる子の魂の叫びを追う!