- Oil(老いる) vol.1
-
OVER50人生完成期の自由な暮らし
あとまわしにしない「生活設計」「妻・親・子」の役割を降りてリアルに将来をみる
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784880493572
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[日販商品データベースより]
テーマ/あとまわしにしない「生活設計」
「妻・親・子」の役割を降りてリアルに将来をみる
経済アナリスト・森永卓郎登場
「女老後資金が心配……少しでも蓄えを増やしたり、現実的に暮らしを考えたい。でも、なぜかダンナは寝た子状態。こんなふうで、私たちの将来どうなるの?」
目次より
これからどう生きる? ハードルになるのは娘・息子
人生はひとつではない 三つの案から道が開ける
子どもは捨ててよし 「いい母親」の我慢をやめる
「自立」をするために お金を得る「仕事」のつくり方
「信頼」が熟成するとき 「助けあい」のほんとうの意味
子育てのマイナスに気づいたら 新たなステージへの第一歩 ほか
コラム
『お母さん』を終えたあとで 50代からの読書・映画時間
翻訳家 斎藤真理子
わたしスタイル 竹の繊維のショーツにハマって
TAKEFU(竹布)「めぐり氣まま」 中部典子
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『女の子』である私が抱えた違和感
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内科医がみる「老い」とからだ
『老いる』とは、どういうことか?
内科医 山田 真
ひきこもり・障害者・高齢者、都心部の多世代共生のとりくみから
『施しの福祉』の限界
一般社団法人コミュニティネットワーク協会 高橋英與
都市の団地でコミュニティを再生する 多摩ニュータウン
〈松が谷地区〉ではぐくむ希望
一般社団法人コミュニティネットワーク協会理事長 渥美京子
【那須まちづくり広場】物語
老いの住まいから新たな多世代コミュニティを
ライター 森野くま