この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 学級に、子どもに、届く言葉がすぐ見つかる 教師の「伝え方」大全
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年02月発売】
- 今日から残業がなくなる!ギガ先生の定時で帰る50の方法
-
価格:2,145円(本体1,950円+税)
【2023年09月発売】
- 小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2023年02月発売】
- 教師の学びを科学する
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2015年05月発売】
- データから考える教師の働き方入門
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2019年02月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 社会背景・政策動向(今なぜ若手教師育成なのか)
[日販商品データベースより]第2部 1対1で若手教師を育てる!―授業から校務分掌まで(理論編 1対1で若手教師を育てる!;実践編 実践事例1 授業リフレクション―経験学習モデルにもとづく1対1メンタリング ほか)
第3部 組織で若手を育てる!(理論編 組織で若手の学びを支える!;実践編 実践事例4 チームによる若手支援―メンターチーム ほか)
第4部 若手を支えるミドルを育てる!―若手育成の鍵はミドル(理論編 ミドルを育てるための理論―研修の設計と実践;実践編 実践事例9 校内OJTによるミドルリーダーの育成―管理職の関わり ほか)
第5部 これからの教師の育成のあり方を考える(座談会 これからの教師の育成のあり方を考える)
メンタリング、経験学習、ALACTモデル、メンターチーム、事前検討重視型授業研究、サーベイ・フィードバック、学習共同体など、「教師が学びあう学校」の独自の取り組みを展開している実践事例を紹介。理論編を読むことで、実践事例の根底にある考え方を理解できる。
若手教師の大量採用、35人学級化などで若手教師が大幅に増え、その育成が喫緊の課題となっている中で、若手教師の育成の実践事例を紹介し、これからの若手教師育成の道しるべを示す。