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[BOOKデータベースより]
困った場面ごとに響く一言を紹介!部下の言動の意味がわかれば、かけるべき言葉は見つけられる。
1 「伝え方」を変えるだけで部下が動く
[日販商品データベースより]2 仕事・指示を理解してくれないときの伝え方
3 自分から動いてくれないときの伝え方
4 モチベーションが下がっているときの伝え方
5 悪い癖を直してほしいときの伝え方
6 相互理解で「心理的安全性」をつくる
仕事が遅い 主体性がない やる気がない・・・部下が動かないのは「伝え方」が9割
人の性格は、2つの軸によって4つのタイプに分けられます。
自分優先&計画的なロジカルタイプ
自分優先&臨機応変なビジョンタイプ
他人優先&計画的なピースプランニングタイプ
他人優先&臨機応変なピースフレキシブルタイプ
このタイプが違えば、仕事の進め方から言葉の受け取り方まで大きく変わります。
例えばロジカルタイプは、急な変更が苦手ですし、ビジョンタイプはその場で決めて進めたいタイプです。
また、ピースプランニングとピースフレキシブルは「ありがとう」が一番の原動力なので、
感謝の言葉がないと、いくらほめられても喜びません。
この違いを知らないために、職場でもたくさんのコミュニケーションのズレが起きています。
・細かいところは自分で考えてほしいのにいちいち確認してくる
・会社で評価されているのに急に辞めると言ってきた
・仕事を残して帰ってしまう
・仕事を頼んでもすぐに取りくんでくれない
これらはすべて部下の能力のせいではなく、コミュニケーションのズレによって起きています。
つまり、「伝え方」を変えればすべて解決できるのです。
本書では職場でよくある困った場面を取り上げ、
なぜズレが起きているのか、どう言えば伝わるのかを紹介します。
部下の言動の意味がわかれば、上司のストレスの9割はなくなるはずです。