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[BOOKデータベースより]
2人の娘と息子と自分。予約のとれない日本料理店「賛否両論」店主の、真似したくなる家族の味。
第1章 笠原家の「あれまた作って!」はこんな味(牛肉のねぎばさみ焼き;肉も野菜も食べさせたい、わが家の食卓。豚肩ロースの厚切りしょうが焼き/豆苗とみょうがの塩こぶあえ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 早くて旨いの基本は、思い出のまかないにあり(豚こまぎれ肉のおかず;ひき肉のおかず ほか)
第3章 夜でも、朝昼兼用でも。忙しい日に頼れるは、皆が好きな炭水化物(ラー油肉そば;笠原風パッタイ ほか)
第4章 具材2〜3種と小なべがあれば、ごちそう風(あさり大根なべ;鯛かぶらしゃぶしゃぶ仕立て ほか)
第5章 つまみでもあり、シメでもある。家にあるものを使って1日の終わりに食べるもの(明太あんかけどうふ;にんにくブロッコリー ほか)
日々のごはん作りでもっとも大切なことは、毎日ちゃんとしたごはんを作ることではけしてなく、家族と自分自身が満足するささやかな食事時間を持つことなのだと、笠原氏は言います。本書では、笠原氏が実際に家で子供と自身のために作っている晩ごはんや晩酌レシピを中心に紹介。主菜、副菜、つまみ、ありあわせで作った掲載します。全てに通底するのは「お客さまにお出しするのではない、自分と家族のためだけに作る、豊かな気持ちになれるもの」。作る人が疲れない、食べる人も気負いしない、日々の暮らしに寄り添う本音のレシピ集です。