この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- はじめてであう安野光雅
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年10月発売】
- 木のぼりの詩
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2008年11月発売】
- 旅の風景
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年10月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2008年11月発売】
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「京丹後の稲刈り」「東寺終い弘法」「琴引浜の夕日」「雪の金閣寺」「南禅寺水路閣」など秋冬の風景。未発表作7点を含む全59点を収録。
秋(鞍馬寺;丹後松島;大原の里 ほか)
[日販商品データベースより]冬(東寺終い弘法;南座;琴引浜の夕日 ほか)
未発表作品(愛宕街道;旧京北町;コムラサキシキブ ほか)
産経新聞に2011年5月から2019年12月まで連載された「安野光雅が描く 洛中洛外」が2冊の本になりました。
春夏の風景を描いた未発表作11点を含む62点を収録。
安野氏の洒脱なエッセイとともに、見ていてどこかほっとする京都の景色をお楽しみください。