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[BOOKデータベースより]
「僕は息子から、一生分の重要なものを渡された気がする」。28年間の泣き笑い家族史。
1 波乱の航海(「個性ではない。障害です」医師の厳しい言葉に…僕が初めて「自閉症」と向き合った日;どうして「ハイハイ」ができないの!?…夫婦でお手本を見せた日々 ほか)
[日販商品データベースより]2 洋介の世界(最重度ですが何か?…「パンツの絆」でつながる父と子の話;真夜中、屋根の上に裸の子どもが…謎多き「夜の生活」 ほか)
3 光のほうへ(わが子を悪く言うようで…葛藤する障害程度の調査 慣れてるつもりでも;「この子に障害がなかったら一緒にしたかったこと」をすればいい…背中を押され山へ ほか)
4 共に育つ(「息子より一日だけ長く生きたい」と思ったこともあるけど…;弟が兄を追い越してしまうのが怖かった頃…次男と僕のフクザツな話 ほか)
対談 小児外科医・松永正訓さん―障害のある子の自立とは…やがて来る「子離れの試練」
「僕は息子から、一生分の何か重要なものを渡された気がする」――。アラサーとなった自閉症の長男。その出生から現在までを見守ってきた父親が、切実な中にもユーモアを交えながら綴った感動の家族史!