- 失われたモーセの大預言「蘇民将来」の謎
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784651201122
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[BOOKデータベースより]
突如現れた新型コロナウイルスは瞬く間に全世界を席巻!!緊急事態宣言が出され、各地でロックダウンが行われるなか、日本人の注目を集めたのが江戸時代に現れた謎の妖怪アマビエだった!!その姿を描いた絵を掲げると疫病から逃れることができるという。アマビエとは、いったい何者なのか。素性を探っていくと、やがて謎の「蘇民将来伝承」に行き着く。驚くべきことに、そこには日本の未来に関する「預言」が隠されていた!!コロナ禍の先にある大激変と日本人を待ち受ける運命を、ここに明らかにする!!
プロローグ 新型コロナ禍で注目された妖怪「アマビエ」の正体
[日販商品データベースより]第1章 スサノオ命をめぐる「蘇民将来」と「巨旦将来」の秘教
第2章 疫病をもたらす「牛頭天王」と新羅系渡来人「天之日矛」
第3章 謎の渡来人「秦氏」と古代ローマの太陽神「ミトラス」
第4章 原始キリスト教「秦神道」と天照大神=イエス・キリスト
第5章 イスラエル教「物部神道」と漢波羅秘密組織「八咫烏」
第6章 ユダヤ人の「過越祭」と大和民族の「年越祭」
第7章 大預言者モーセの「出エジプト」と牛頭天皇の「出ジャパン」
新型コロナ感染拡大によって世界中がパンデミックになった2020年、日本では妖怪が注目されていた。その名はアマビエ。江戸時代に熊本で出現したというアマビエは疫病退散の力をもっているという。アマビエの正体は何か。その背後を探っていくと、蘇民将来というもうひとつの疫病退散伝承にたどり着く。伝承の主人公である牛頭天王はスサノオ命こそ、実はユダヤと日本と結びつける重要な存在だった。