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[BOOKデータベースより]
重要条文について裁判官が事実認定のポイントを解説。民法の条文ごとに事実認定のポイント・判断基準がわかる唯一の書。最高裁から地裁まで裁判例600件を整理・分析。民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が執筆。意義・法律要件・法律効果をコンパクトに収録。法律相談や裁判における主張立証方針の検討に必携・必読。
第2編 物権(留置権;先取特権;質権;抵当権)
[日販商品データベースより]事実認定を切り口に、最高裁から地裁まで、裁判例を民法の体系に沿って分析・整理。逐条形式で各裁判例の位置づけを明らかにし、法律要件に関する事実認定で何が重要か、メルクマールとなるか、「事実認定のルールや手法、留意点」を提示する。民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が執筆。
事実認定のポイント・裁判所の判断基準がスピーディーに分かる大好評シリーズの<担保物権編>。
法律相談や裁判における主張立証方針の検討に。裁判所の判断基準を把握し、手がける訴訟関連業務を円滑に遂行できるようサポート! 実務家が自信を持って使える信頼の内容。
○経験の蓄積がないと判断がつかない事実認定の判断基準の傾向について、過去の裁判例をもとに事実認定上の問題点の有無、判断のポイント、裁判例の位置付けが分かる
○各条の意義・法律要件・法律効果をコンパクトに収録
○民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が、事実認定の観点から裁判例を丁寧に整理・分析。