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[BOOKデータベースより]
“理系の本”をめぐるユニークで熱きメッセージ。ようこそ、みなかワールドへ!理系研究者を生業としながら、数多の本を読み、さまざまなメディアで書評を打ち、いくつもの単著を出版してきたみなか先生。そのオリジナルな視点から、本とのつきあい方をレクチャーする。
本噺前口上―「読む」「打つ」「書く」が奏でる“居心地の良さ”
[日販商品データベースより]プレリュード―本とのつきあいは利己的に
第1楽章 「読む」―本読みのアンテナを張る
インターリュード(1)「棲む」―“辺境”に生きる日々の生活
第2楽章 「打つ」―息を吸えば吐くように
インターリュード(2)「買う」―本を買い続ける背徳の人生
第3楽章 「書く」―本を書くのは自分だ
ポストリュード―本が築く“サード・プレイス”を求めて
本噺納め口上―「山のあなたの空遠く『幸』住むと人のいふ」
ようこそ、みなかワールドへ! 理系研究者を生業としながら,数多の本を読み,新聞やSNSなどさまざまなメディアで書評を打ち,いくつもの単著を出版してきた〈みなか先生〉からの〈本の世界〉への熱きメッセージ.さあ,まずはたくさん本を読もう!