- 法とジャーナリズム 第4版
-
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784326403943
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[BOOKデータベースより]
デジタル化法など最新資料を加え、5年ぶりの全面改訂!表現の自由とジャーナリズムを主軸に、報道・取材の現場で直面する様々な問題を丁寧に読み解き、記者や制作者に役立つ実務的なハンドブックでありながら、時代状況にあわせて言論法を体系的に概説する。
第1部 総論(民主主義社会と表現の自由;検閲の禁止と表現規制類型;取材・報道の自由と報道定義;プレスの公共性と特恵的待遇;開かれた政府の実現 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 各論(国家安全保障と知る権利;国家利益との衝突;選挙と表現の自由;政治をめぐる表現の自由;社会秩序の維持と大衆表現 ほか)
「表現の自由」が先鋭的に問われる今、ジャーナリズムと法という2つの重要観点から議論を整理し見通すための定番書、第4版刊行!
本書は2004年の初版以降、時代状況にあわせて言論法を体系的に概説してきた。表現の自由とジャーナリズムを主軸に、報道・取材の現場で直面する様々な問題を丁寧に読み解き、記者や制作者に役立つ実務的なハンドブックとしても機能。見開きで本文の右頁に関連資料を配置し、デジタル化法など最新資料を加え5年ぶりの全面改訂!