- 原発事故10年 今も続く放射能による健康被害
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子どもたちの未来を守るために
京都・市民放射能測定所 耕文社(大阪) 地方・小出版流通センター
京都・市民放射能測定所 奥森祥陽 佐藤和利- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784863770669
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[BOOKデータベースより]
1 「黒い雨」訴訟判決の内容と意義について(「被爆者」とは;「被爆者」は現在どんな援護を受けているのか;健康診断受診者証とは ほか)
[日販商品データベースより]2 徹底検証 福島甲状腺がんは本当に原発事故と無関係か―甲状腺検査評価部会の欺瞞を読み解く(甲状腺がんは事故と関係ないという「部会まとめ」;矛盾その1 地域差否定のための評価部会;矛盾その2 検査間隔は関係がない ほか)
京都・市民放射能測定所は、原発事故汚染水の海洋放出に反対します!(福島第一原発事故によるタンク貯蔵汚染水の陸上保管を求める共同声明)
京都・市民放射能測定所 8年間の取り組み(なぜ京都に測定所が誕生したの?;現在でも放射能汚染はあります;汚染はどのように広がっているのでしょうか? ほか)
2012年以来食品や土壌なと〓の放射能測定を続けてきた京都・市民放射能測定所。現在も続く放射能汚染、被は〓くによる甲状腺か〓んの発生はまぎれもないこと、内部被は〓くの危険を認めた「黒い雨」訴訟判決の意義等を論じる。