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[BOOKデータベースより]
弁護士の視点から検証!推奨される介護記録、良くない介護記録ってどんな記録?実際の判例を基にした26事例について、(1)事例の概要、(2)判決の内容、(3)争点、(4)提出された介護記録等、(5)判決の分析、(6)推奨される介護記録の流れで解説!
第1章 総論(介護契約の本質と事業者等の法的責任;記録の偏在;介護事故をめぐる記録;具体的な紛争解決手段;記録のつけ方について)
[日販商品データベースより]第2章 介護事故(誤嚥;転倒・転落;入居契約;利用者間トラブル;失踪)
介護記録のつけ方を弁護士の観点から検証!
介護施設への相談対応やアドバイスにも有益な一冊
● 介護事故で訴訟となった際に関係者が遡って事実を検証するための介護記録のつけ方について記述。
● 実際の判例を基にした26事例について、「@事案の概要→A判決の内容→B争点→C提出された介護記録等→D判決の分析→E推奨される記録のつけ方」の流れで解説。
● 事例ごとに「推奨される介護記録」及び「良くない介護記録」の記載例を掲載。