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[BOOKデータベースより]
文系の仕事術ではデジタル社会は生き残れない。ではどうすればいいのか?〓橋洋一式理系仕事術ノウハウを学ぼう!グラフの作り方のコツから、お勧めアプリまで、読めば明日から仕事のやり方が変わる!
第1章 「ユーチューブ」チャンネルを始めてわかったこと
[日販商品データベースより]第2章 スマホがあれば、どこでも仕事ができる
第3章 私の行っているデジタル仕事術
第4章 習うより慣れろ!エクセルで実際にグラフを描いてみよう
第5章 データ分析を使ったデジタル仕事術 グラフのコツを大公開
第6章 デジタル仕事術には、セキュリティとトラブル対応も必要
第7章 究極的なデジタル仕事術のためには、プログラミングを学ぶことが必要
菅政権発足以来、デジタル庁が創設され、行政のデジタル化が進められている。また民間企業においても、コロナ禍の拡大を防ぐためにリモートワークの機会が増え、ビジネスパーソンはPC、タブレット、スマホなどを多用する「新しい仕事の仕方」、いわば「デジタル仕事術」を余儀なくされていると言っていい。逆に言えば、機械に弱いビジネスパーソンは、これからどんどん取り残されてしまうだろう。
他方、本書の著者・橋洋一氏は、財務省(旧・大蔵省)在職時代より機械に精通し、「デジタル」という言葉が人口に膾炙(かいしゃ)する前から、データ分析やプログラミングを行ってきた。最近では、大学の授業や書籍の対談などもオンライン会議ソフトのZoomを駆使。その対談も、タクシーの中からスマホで行ったという。
必然的に、仕事場やオフィスもペーパレス化が進み、仕事の生産性は確実に高まっている。著者の「デジタル仕事術」は、世のビジネスパーソンにとって参考になること大なのは間違いない。本書では、その仕事術の全貌を明らかにする。