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[BOOKデータベースより]
一流なら下見だけのお客様が思わず買ってしまう!声かけ、説明、試着誘導、すすめ方、クロージング…すべてにおいて差がついている。
1 一流の「心得」とは?
[日販商品データベースより]2 一流の「アプローチ・雑談」とは?
3 一流の「伝え方」とは?
4 一流の「すすめ方」とは?
5 一流の「クロージング」とは?
6 一流の「印象作り」とは?
あなたは「一流の販売員」になりたいですか?
「一流の販売員」の定義とは何でしょう?
それは、「売上」と「お客様満足」の両立です。
不況と言われる昨今、売上を上げることばかり考えている販売員が増えました。
その結果、あまりに販売員がしつこくて、仕方なく買ったという苦言が星の数ほどあがっています。
また、「売上がなくても、お客様が満足げだったらそれでいい」といった本末転倒な販売員も増えています。
前者のように売上ばかり考えている売上至上主義販売員も、後者のようにお客様満足があれば売上は二の次という販売員も、
どちらも一流とは違うのです。
本来、売上とお客様満足は、相反するものではなく、同じものです。
いや、正確に言えば、同一化させるべきものです。
「売上=お客様満足」でなければなりません。
お客様が「下見だけのつもりだったのに、買っちゃったわ」と笑って喜んで購入される。
そこには、「売上」と「お客様の満足な顔」の両方がある。
そんな「最高の結末」に導ける販売員が、一流だと思います。
どんな時代も一流だけは売れ続けます。
当然、ネット販売が全盛になったとしても、一流はゆらぎません。
なぜなら、一流の販売員は、常に「お客様の立場からすすめる」という販売の本質がぶれないからです。
本書は、三流、二流がやってしまう販売や接客方法、一流の人がやっている販売や接客方法の3つを比較しながら学べます。