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[BOOKデータベースより]
ジャーナリズムと規範理論
[日販商品データベースより]第1部 理論(専門職教育と社会的責任論―ジャーナリズムの規範理論研究の原点;リバタリアン・ジャーナリズム―ジョン・C.メリル;リベラル・ジャーナリズム―エドマンド・B.ランベス;コミュニタリアン・ジャーナリズム―クリフォード・G.クリスチャンズ)
第2部 実践(プライバシー侵害―『逆転』事件再考;少年犯罪報道―「成長発達権」を手掛かりとして;「極化」現象―ヘイト・スピーチを手掛かりとして;紛争地取材―後藤健二の事例を中心として;便宜供与―日本新聞協会「記者クラブに関する見解」小史)
ジャーナリストの行為規範
誰もが情報受発信者になりうる昨今、ジャーナリズムの役割と、なぜ日本に規範理論としてのジャーナリズム論が必要なのかを考える。