- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 骨を追え
-
ラストライン 4
文春文庫 とー24ー18
- 価格
- 869円(本体790円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167916534
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 罪の年輪
-
価格:935円(本体850円+税)
【2024年03月発売】
- 刑事の枷
-
価格:924円(本体840円+税)
【2024年02月発売】
- 陰からの一撃
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年01月発売】
- 野心
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2023年12月発売】
- 警察庁ノマド調査官朝倉真冬 丹後半島舟屋殺人事件
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
岩倉剛が異動した立川中央署管内で、十年前に失踪した女子高生・真中礼央の白骨遺体が発見された。捜査陣の目は礼央の交際相手だった当時の容疑者に向けられたが、彼は若くして癌に冒され余命いくばくもない状態だった。岩倉は礼央の遺族を担当する犯罪被害者支援課の村野らと、反発しながらも協力し事件の真相に迫る。
[日販商品データベースより]十年振りに発見された少女の白骨死体。
「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪被害者支援課」がコラボレーションした話題作!
ベテラン刑事・岩倉剛は南蒲田署から立川中央署へ異動した。異動早々、大事件が勃発する。十年前に失踪した女子高生・真中礼央の白骨遺体が発見されたのだ。
当時の捜査では、礼央の同級生で交際相手だった三川康友が容疑者として浮上したが、確たる証拠がつかめぬまま三川は大阪の大学に進学し、捜査は行き詰まった。
捜査陣の目は再び三川に向けられたが、三川は若くして癌に冒され余命いくばくもない状態だった――。
岩倉は上司の刑事課長・三浦亮子や後輩で離婚のショックから不調をかこつ熊倉恵美、そして十年ぶりに娘の死が確定した家族のケアを担当する犯罪被害者支援課の村野秋生らとともに事件の真相に迫る。
堂場瞬一「文庫三大シリーズ」コラボレーション企画!
警視庁犯罪被害者支援課の村野たちと岩倉が絡む、ファン必読の一冊です。