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[BOOKデータベースより]
地球科学者にして俳人、京都大学総長・京都芸術大学学長などを歴任し、科学と芸術の交差点を歩んできた著者ならではの、季語へのまなざし。
春(日永;立春 ほか)
[日販商品データベースより]夏(雷・夕立;虹 ほか)
カラー 四季のアルバム
秋(秋澄む;鰯雲 ほか)
冬(短日;三寒四温 ほか)
年の暮れ・新年(除夜の鐘;餅搗 ほか)
〈地球科学者が語る、日本列島と地球の季語歳時記〉
〈季語を科学することで見えてくる、身近な歳時記と地球のつながり〉
四季折々の季語には、ひとと自然が共生するなかで伝えられてきた科学的な知が凝縮されています。また、季語は活断層地帯である京都をはじめ、各地の地形や気候の特性、日本列島と地球と宇宙のダイナミックなつながりのもとに成り立っています。
本書は時候・天文・地理・生活・行事・動物・植物についての100以上の様々な季語を、科学者の視点で明快に解説します。
科学と自然と芸術が交差する季語の世界をご案内します。