この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 山本理顕コミュニティーと建築
-
価格:22,000円(本体20,000円+税)
【2025年09月発売】
- RIKEN YAMAMOTO
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2012年01月発売】
- 続日本建築空間史
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:22,000円(本体20,000円+税)
【2025年09月発売】
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2012年01月発売】
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年07月発売】
[BOOKデータベースより]
UR(公団)の65年を、質と量ともに公的住宅建設の役割を果たした前半と、民営化が進み「団地再生」が課題となった後半にわけて整理。求められるのは「安全・快適・安心・文化」。その実現に、不可欠なものは「コミュニティ活動(自治会活動+文化活動)」。「香里団地」を事例に、居住者が紡ぎあって創るゆたかな団地暮らしのあり方を探る。
豊かなUR団地暮らしを求めて
第1部 香里前半のコミュニティ活動(モデルとしての香里団地;全国に名を馳せた自治会活動;香里ヶ丘文化会議と文化活動の先進性)
第2部 香里団地の「団地再生」とコミュニティ活動(香里団地の「団地再生」;「団地再生」と自治会活動・居住者の思い;文化活動の多様な展開 ほか)
多摩平団地「三者勉強会」から学ぶもの