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[BOOKデータベースより]
古代から現代まで。日本の建築空間では「空白」はどのように表現され、捉えられてきたか。著者ならではの空間史観で日本建築を考察。
序章
[日販商品データベースより]第1章 日本の歴史の初めにあらわれる空白
第2章 間面記法と空白
第3章 宗教建築における中心性と空白
第4章 空白から浮遊へ
第5章 闇と空白の形
第6章 建築作品についての試論
第7章 椅子
補遺 追憶(一九五〇年代と六〇年代)
最終章
古代から現代まで。日本の建築空間では「空白」ということがどのように表現され、捉えられてきたか、その空間性について考察する。